サバゲノコギリ産卵セット、ローゼンベルグ割り出し
サバゲノコギリの産卵セットをおこないました。カメルーン産のWILDですが、去年の年末に入荷したものですので、産卵するかどうかわかりません。まあ、かなり丈夫なクワガタですので大丈夫だとは思いますが・・・。産卵はマットよりは材に依存するクワガタですので、ケース底の部分に発酵マットを3cmほど硬く押し固め、よく湿らせた細めコナラ産卵木と、植菌カワラ材かなり太目を発酵マットで材が隠れるぐらいまで入れたものです。カワラ材はお店で袋が破けてしまったもので、使う予定もなかったので、もったいないですが使ってしまいました。アフリカといえばタランドゥス、メンガタメリーが人気ですがサバゲノコもアフリカらしいカッコいいクワガタですよ。
1月17日にセットしたローゼンベルグを割り出したのですが、材に穿孔してすぐに★になったようで、完全な失敗です。去年に年末に入荷したメスをじっくりと寝かせ成熟させていたので、このメスを使ってリベンジです。ちなみに1月17日にブログで紹介した6頭のローゼンの幼虫は、菌糸カップの劣化が激しいので交換してみたところ3頭死亡、1頭初令幼虫、2頭♂2令幼虫でした。この時に2令幼虫の内1頭の頭幅が異様に大きく見えたのでノギスで測ったみたのですが、なんと8mmもあります。クワガタの2令幼虫で8mm超えることはあまりなく、大型種のパラワン、ギラファ、ブルマイスターでも7mmクラスがほとんどです。ローゼンの2令幼虫の頭の大きさのデータなどまったくないのでなんともいえませんが・・・。上記3種のクワガタの場合、2令幼虫から3令幼虫に加齢した場合、大きなオスの幼虫の頭幅はうまくいくと2倍以上にはなるのですが、オウゴンオニの場合はこの比率が違う可能性もあります。もっともいくら幼虫が大きくとも成虫にならなければ致し方ないのですが、ちょっとだけ楽しみです。
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